スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

孤独・・。

私がひきこもりをしていたのは、もう10年以上も前のことになる・・・。

その頃は、インターネットもなく、自室にこもり、毎日が 孤独だった・・・。

その孤独感、不安感の辛さは 今でも忘れられない。

たぶん・・・人生で一番辛い時だったと思う。

今は、家に居てもネット上でコミュニケーションが取れ、孤独感も緩和されている。

でも、それが逆に ひきこもりを長期化させているのかもしれない・・・。

「自分ひとりではない・・・。世の中にはこんなにひきこもっている人がいる・・・。」

ネット上で交わす言葉で、心が癒され、安心感が出てくる。孤独感が緩和されてしまう。

でも、実際は何年も家族以外の人と会っていない。言葉も交わしていない・・・。

人は 孤独でいる時間が長くなればなるほど、人とのコミュニケーション能力が衰えてしまう。

社会に出て、一番難しいのは仕事内容ではなく、複雑な人間関係だ。

私が社会に復帰して、一番苦労したのは その問題だった。

でも・・これは、仕方ないこと・・・。実際に、人と会っていなければ、その対処の方法も鈍るし、

わからなくなるのも当然だ。結果 多くの精神的な苦労も味わった。

でも、私は「孤独なひきこもり生活」には戻らなかった。

ひきこもりのあの孤独感、不安感が、私をここまで強くしてくれたのかも知れない。

今、私は孤独ではない。だから尚更、一緒に隣にいる人にとても感謝している。

徹底的に孤独感を味わうことも、ひきこもりには 大切なことなのかも知れない。

(まゆ)









ダメな自分をさらけ出すとは

 人間誰しもプライドがあり、自分の弱さを人に見せたくないものだと思う。

彼もまた、昔はそうでした。芥川賞受賞作家の 西村賢太さん。



下記 スポニチニュースより、

「友達も一人もいない」西村賢太さんが芥川賞
 現在では珍しい破滅型私小説の書き手。「万に一つも受賞の可能性はない」と思っていた芥川賞を3度目の候補で射止め「本当に大変うれしいです。それだけです」と顔を紅潮させて喜んだ。

 受賞作「苦役列車」は、自らの経験をベースにした作品。中学卒業後に家を出て、日雇い仕事で生計を立てる19歳の主人公、貫多の日常を描く。友人も恋人もいない貫多は、単調な労働の日々の中で同世代の専門学校生と知り合う。だが、彼に恋人がいることへの嫉妬や学歴コンプレックスから、自虐的で暴力的な言動を繰り返してしまう。作品には閉塞感と滑稽味が同居する。

 「僕もふだん誰とも話さないし、友達も一人もいない」という。

 23歳のとき、大正時代の無名の作家、藤沢清造の作品に出合い、私淑。「僕よりダメな人がいて、それで救われた」。破滅的な生を描く私小説にこだわり続けてきた。

 「自分よりダメなやつがいるんだなという気持ちになってもらえれば書いたかいがある。それで僕も辛うじて社会にいれる資格が首の皮一枚、細い線でつながっているのかなと思う」

 暴行で留置場に入れられた29歳のとき、貧しさの中で凍死した清造を思い出した。清造には「菊池寛が作った賞をもらいましたと報告したい」と語り、自らが編集を進める清造全集の資金に賞金を充てるつもりだ。

 「あまりいい家庭環境に育たなかった。父が問題のある人物で。いつかは書きたいと思ってます」。東京都出身。43歳。

 2011年1月17日 記事より転載


TVで西村さんが話されているのを、拝見しました。
藤沢清造の作品を読み、西村さんは勇気を貰ったと言う。
そして、西村さんは私小説を自分の弱さを、藤沢さんのように晒し、多くの人に何かを感じてもらえたらと話す。

自宅には作家藤沢清造の資料をガラスケースに保管おり、藤沢さんの資料館のようで、こんな贅沢はない。
居間には藤沢清造の貰い受けた墓標があり、大事に特注のガラスケースにいれ大切に祭っている。
身寄りのない自分は藤沢清造の墓の横に、生前墓をすでに建てている。と話されていました。

私が思うには、誰しも自分の弱い部分を知ること、認めること、知ってもらうこと。
それはとても勇気のいることで、プライドと見栄が邪魔をし、恥ずかしいことでもある。
小説だけでなく、メディアや、取材に対しても、さらっと
「友達も一人もいない」と弱さを言えるのは彼の強い意志を感じる。

人は誰しも、弱さがある、友人であれ、上司であれ、先生であれ、師であれ
あなたが思うどんな尊敬できる人であれ、完璧な人間などいない。

弱さを持つのは特別なことではない。考えようによっては、強さに変えられることを彼の作品や彼の生き様から感じてほしい。

<ちか>

tag : 弱さ ダメな自分

こころの健康

こころが不健康になることは、誰しも経験していることだと思います。

不況
ストレス社会
無縁社会
就職氷河期等
色々な困難をかかえる現代に
目に見えない心に痛みを抱えている人が増えている現状があります。

そんなストレスフルな時代にある今
一層、こころのケアを皆で考えていく、そういう国にしよう!
と力を注いでいるのが

『こころの健康政策構想実現会議』

「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定に向けての取り組みを行っていて、
 その1つが100万人署名活動です。

下記URLから、署名用紙もダウンロードできます。

http://www.cocoroseisaku.org/support.html


1人1人が厳しい時代だからこそ、
ともに支えあい、あたたかい社会になることを切に願っています。

掃除について

私が仕事としているひとつに“掃除の仕事”があります。
不定期ですが、一般家庭の掃除をもう4年ぐらいやっています。
掃除・・ってなんだか面倒な気がしませんか?
これは、得意な人と苦手な人がいます。

今、伺っている御宅のご主人も掃除は苦手なほうです。
でも、私は、どんなに散らかっている部屋でも、1時間も徹底的に掃除すると
驚くほどキレイにしてしまいます。
最近「私ってすごいな~」と自分で自分に感心してしまいます。

そう・・、だから、ひきこもりのご家庭には掃除を勧めています。

なぜ・・掃除なのか・・
無理に掃除をしろとは勧めませんが、私は、部屋には“気”が
充満していると感じています。

良い“気”を取り入れるには、やはり日々の掃除は大事だと感じて
いるからです。

話を聞くと家庭に問題を抱えている家は、掃除が出来ていないお宅が
多いようなのです。仕方ないのかもしれませんが・・。

でも・・どんなに立派な家でも、中が汚くては、気分良く過ごせません。

逆に、どんなに古い家でも、掃除が行き届いていたら、気持ち良く
過ごせます。

住んでいる人や家を訪れた人が、気持ち良く過ごせるような環境を
作ることが生活の上で一番大事で、基本だと思います。

そういう私も、実は幼い頃から掃除が大嫌いで、苦手でした。

でも、これは自分の意識や習慣を変えるだけで、少しずつ改善されます。

家庭に問題があると感じている方は、まず身近な掃除から始めてみてください。

毎日少しずつでも良いのです。

きっと思いがけない良いことが起こると思いますよ。

こんな私の意見を皆さんはどう思われますか?

(まゆ)




仕事のこと

新しい年になり、仕事も始まりました。
実は、私はカウンセリングの仕事を合わせると、4つの仕事をしています。
その仕事を12月~年末、31日まで、ほとんど休むことなくこなしました。

年初の4日から仕事を始めて、今日まで休みなしです。

なぜそんなに働くのか・・。

それは、今の仕事が好きだからです。
働く場所があるだけ、有難いと思えるからです。
色々な仕事を体験して、やっと自分に合う充実した自分に合った
仕事が見つかりました。

仕事をしていて感じるのは、「有難い・・」ということ。
それは、ひきこもりで働けなかった時期が私をそう感じるようにさせた
のだと思います。自分自身はひきこもりのおかげで
とても成長できたと感じています。

仕事をしていると色々な人間関係があるので、良いことばかりでは
ありません。辛いこと、苦しいこともあります。
でも、その小さな困難こそが、面白いのです。
苦手な人ほど・・・こうしてみようかな?などとか考え、
相手の態度が変わると、本当に嬉しいです。

そう・・あの頃・・、ひとり部屋で寝ていた頃より、何倍も楽しいです。
視点を変えると、社会は楽しいことであふれています。

親元を離れ、自分自身で自分の人生を生きている・・。
そんな、当たり前の今の自分の生き方・・。
それが、自分の“プライド”なのです。

私は、過去に一度、“人生を投げて過ごした人間”です。
でも、生き直しはいつでも、誰でも出来ます。

年の初めに、“こんな私の体験を少しでも多くの方に伝えていきたい”と
改めて感じています。

(まゆ)

インフォメーション
あなたの気持ちを

応援したい

ひきこもり支援相談士が

ファッションアドバイスします♪

まずは外見から、

一歩踏み出しませんか♪


カテゴリ
お知らせ
ブログ内検索
RSSリンクの表示
訪問数です
リンク
QRコード
QR
フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。