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愛される存在

なぜ、私がこのひきこもり支援を始めたのかというと、何よりも経験者だからである。
経験したことが、気持ちを理解する上で大事だと思ったからだ。

ひきこもり支援の講習会などに参加すると、専門の講師の先生からいろいろな話を
聞くことができる。
「当事者の気持ちに添った支援が大切です。」
「親御さんは、反対せずに当事者の気持ちを受け入れるように」
「本人の言動をなるべく肯定して受け入れること。」
ひきこもり支援とは、とにかく当事者に優しいのだ。
辛い経験をして、心を閉ざし、家にいることが唯一の居場所である人に
「学校に行け」とか「働け」とか・・そんな急かすような言葉は禁句である。
なぜって、そんなことは当人が一番わかっていることだから・・。

実際、私の場合も、親や妹など周りの人は本当に優しかった。
しゃべることもあまりなく、黙って家族の言うことを聞いていたので、
当時の私は、とてもかわいらしい存在だったそうである。

経験から言うと、当事者は家族全員から愛される存在になるほうが得である。
家族が優しいのだから、それに答えてこちらも、出来るだけ優しい態度で
過ごした方が家庭に温かい空気が流れて、日々の生活の中での気持ちが
少し楽になるからだ。

もし、家族の中でひきこもり当事者を快く思えない人がいるなら、その人は
本を読んだり、講習会に参加してみたり、支援者に相談するなどして、
現在抱えている家族の大きな問題を正面から取り組む気持ちでいて欲しい。

「そのうちに・・なんとかなるかな?」
と考えている人も多いと思うが、不協和音が流れている家庭には 
良い変化も訪れて来ない。

ひきこもり当人も周りの家族もお互いが“愛される存在”になるのが、
問題解決の第一歩だと、私は思っている。










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