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ひきこもり事件

最近のニュースで、ひきこもりが事件を起こし話題になっている。
この事は、この仕事を携わる者として考えておかなくてはいけない重要な問題だと思うので
取り上げてみる。

正直、あの事件の影響は大きく、ひきこもりに対する世間の偏見がますます増してしまった
のではないかと私自身、とても危惧している。

あの事件の直後のひきこもり講演会で、私達支援者、その家族達はTV局の取材を受けた。

「ひきこもり支援をしていて、あの事件をどう思いますか?」
「ひきこもりは実際どのような様子なのですか?」
「今後、ひきこもり問題をどのように考えていますか?」

皆、質問には正直に自分たちの気持ちをカメラの前で訴えていた。今ここで、ひきこもり
問題を国が、社会が、親たちが、真剣に取り組んでいけなくてはならない重要な問題だと
実感していた為だ。

幸いにもこの事件は犯人がすぐに捕まり、過激な報道も続かなかったが、世間にひきこも
りに対するマイナスイメージだけが深く残ってしまったようで残念に感じる。

そうなるとますますひきこもり本人やひきこもり家族は社会から孤立してしまい、問題が
深刻化、長期化する一方だ。番組の中では、真剣な表情の表面的なコメンテーター達は誰
も具体的な解決案など提案していない・・。
「なぜ、ひきこもりは出てこないのでしょうか?なぜ殺意まで?全くわからない・・」
内心はそんなところなのだろう・・。
身近にいなければ、誰もわからないのが正直な気持ちだと思うから、これも仕方ない。

私達は、ひきこもりを体験し、実際に悩んでいる家族の方たち、関係者の方たちと常に向か
い合い問題解決を考え、活動している。あの頃の気持ちや解決策を、今後ひとりでも多くの
人たちに伝えていきたいと決意を新たにさせる意味のある深い事件だった。


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